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BlackBerry ThreatVector ブログ

McAfeeなき後の世界についての BlackBerry の見解

本ブログ記事は、2021年3月18日に米国で公開されたBlackBerryのブログ記事の抄訳版です。原文はこちらからご覧頂けます。

McAfee が企業向けセキュリティ分野から撤退し、消費者市場に特化すると発表したことは、まったくの予想外というわけではありませんでした。McAfee のサイバーリスク管理に対する「セキュリティスーパーマーケット」的なアプローチや、互換性のない複数のツールキットを管理、アップグレードしなければならないコストや煩雑さに幻滅していた大企業も少なくありませんでした。またMcAfee は、そのレガシーなアンチウイルステクノロジをアップデートし、効果的なエンドポイント検出と対応(EDR)ソリューションを求める顧客の要望に応える取り組みが功を奏していませんでした。

業界の反応は様々です。IT-Harvest のチーフリサーチアナリストである Richard Stiennon 氏は、「沈みゆくタイタニック号の甲板の上で律儀に椅子を並べ替えているようなものです。MacAfee の評価額が落ちているにもかかわらず、市場を変えても意味はないでしょう」と述べています。

McAfee の既存顧客は、エンタープライズビジネスの長期的な存続可能性や、MVISION クラウドプラットフォームのようなMcAfee の最も魅力的な資産がスピンオフまたは売却される可能性を、当然ながら懸念しています。しかし、短期的には、このニュースに過剰に反応して、McAfee® 製品の買い替えを過度に急ぐようなことは避けた方が良いでしょう。

より賢明なのは、リスク、コスト、管理の複雑さをより迅速に軽減できる、優先順位の高いセキュリティ アップグレードに注力することです。BlackBerry は、AI を活用したサイバーセキュリティソリューションとサービスのポートフォリオを用意しています。 BlackBerry Spark ® UES SuiteBlackBerry® のセキュリティサービスが連携することで、あらゆる規模の組織が、事後的なセキュリティ対策から予防優先的なセキュリティ対策へと効果的に移行することができます。

ぜひデモをご覧いただき、BlackBerry のソリューションにより、組織にどのようなメリットがもたらされるかをご確認ください。

 

・お問い合わせ:https://www.blackberry.com/ja/jp/forms/enterprise/contact-us

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The BlackBerry Research and Intelligence Team

About The BlackBerry Research and Intelligence Team

BlackBerry の Research and Intelligence Team は、新たに生じている脅威と持続的な脅威を検証し、セキュリティ担当者とその所属企業のために、インテリジェンス解析を提供しています。