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BlackBerry ThreatVector ブログ

BlackBerry、DEF CON 29 のネットワーク防御コンテストで 1 位と 3 位を獲得

CORPORATE / 08.20.21 / Tony Lee

本ブログ記事は、2021年8月11日に米国で公開されたBlackBerryのブログ記事の抄訳版です。原文はこちらからご覧頂けます。

 

BlackBerry のインシデント対応(IR)チームは、DEF CON 29 の OpenSOC Network Defense Range (NDR) コンテストで 1 位と 3 位 を獲得しました。

OpenSOC では、デジタルフォレンジック / インシデント対応(DFIR)、脅威ハンティングの技術を競います。現場をリアルに再現した環境で、実践的な IR スキルが試されるのが特徴です。セキュリティ専門家の IR スキルを試す攻撃は、本物の攻撃にそっくりであり、競技が進むにつれ難易度を増しながら、段階的に行われます。

これはブルーチームによる守備側の競技であり、あらゆるスキルレベルの参加者が訓練や共同作業、腕試しをする貴重な機会となっています。エンタープライズ環境を完全に再現して行われるため、Microsoft® Active Directory®、Microsoft® Exchange、分散ネットワーク、各種センサー、ログ集約、エンドユーザーシミュレーションなど、さまざまな課題やアプリケーションに触れることができます。

 

 

BlackBerry は、このような楽しくやりがいのあるイベントを支えてくださった OpenSOC と DEF CON、そして249 人の参加者の皆様に深く感謝いたします。参加者全員が、スキルを磨いたり、現実に即したトレーニングを向上させたりと、有意義な時間を過ごすことができました。このようなイベントは、人材への投資として優れているだけでなく、セキュリティ コミュニティへの大きな恩返しともなるため、今後も大会が開催され、より多くの方が参加されることを期待しています。

素晴らしい結果を残したBlackBerry インシデント対応チームですが、今回は以下のメンバーがコンテストに参加しました。

  • Chapin Bryce
  • Codi Starks
  • Joel Kociemba
  • Jayson Frost
  • Joe Needleman
  • Karanbir Ahuja
  • Ryan Chapman
  • Rocky De Wiest
  • Will Ikard

受賞者と成績は、OpenSOC DEF CON 29 のブログで公開されています。

 

BlackBerry セキュリティサービスチームについて

BlackBerry® セキュリティサービスチーム は、お客様に各種のデジタルフォレンジック / インシデント対応(DFIR)サービスを提供しています。IR チームは、世界一流のフォレンジックラボを活用して、すばやく証拠を保全し、データとデバイスを解析することができます。

BlackBerry インシデント対応チームは、サイバーインシデントの解決に向けてお客様を支援いたします。詳しくはこちらをご覧ください。

 

Tony Lee

About Tony Lee

グローバルサービステクニカルオペレーション担当副社長、BlackBerry

BlackBerryのグローバルサービステクニカルオペレーション担当副社長のTony Leeは、15年余りの専門家としての調査とコンサルティングの経験を通じて情報セキュリティのあらゆる分野に精力的に取り組んでいます。熱心な教育者として、政府、大学、企業、Black Hatなどのカンファレンスをはじめとする、世界中のさまざまな場所で数千人の学生を指導してきました。『Hacking Exposed 7』の寄稿者としてあらゆる機会を利用して知識を共有しているほか、熱心なブロガー、調査担当者、そしてCitrix Security、China Chopper Webシェル、CiscoのSYNFul Knockルーターインプラントなど、幅広いトピックのホワイトペーパーの著者でもあります。長年にわたって、UnBup、Forensic Investigator Splunkアプリ、ホームユーザーからSOCアナリストまで万人向けに設計された拡張可能な脅威インテリジェンスボットフレームワークのCyBotなど、多くのツールをセキュリティコミュニティに提供しています。